社会保険労務士は公正な立場でなくてはいけない
企業は人、モノ、金、情報で成り立っています。
社会保険労務士はこの4つの中の「人」に関して業務展開をしていきます。
従業員の労働条件、年金相談から企業の健全な発展に貢献するのが
社会保険労務士の重要な業務です。
社会保険労務士は一個人や一企業のためだけに働くのではありません。
自らの業務を通じて企業と行政の仲立ちをします。
労働環境、雇用環境、福祉の改善のために努力しなければなりません。
社会保険労務士として決められたルールがあります。
「公正な立場で誠実にその業務を遂行しなければならない」と定められているのです。
社会保険労務士の大きな責任
社会保険労務士は大きな責任を背負っています。
社会保険労務士の責任の下においては、必要な書類の提示や提出書類を
簡素化できる事が決められています。
細かい書類を全て揃える必要がなくても
社会保険労務士がチェックすれば全部添付する必要がないということです。
それだけ大きな責任を背負って仕事をしていることを忘れてはならないのです。
また仕事上、色々な企業の情報や個人の情報に関わってきます。
これらの情報は決して口外してはなりません。
秘密を守らなければならない義務があるのです。
本人の許可なしに口外していては社会保険労務士全他の信用や信頼を失ってしまうでしょう。
たとえ社会保険労務士の仕事をやめた後でも業務上知りえた情報は守らなければなりません。
ただし裁判等で証人となって証言しなければならないときは除かれます。

