社会保険労務士会に入会する
社会保険労務士試験に合格し資格取得をすれば、
すぐに社会保険労務士を名乗ることが出来るのでしょうか?
いいえ、すぐに名乗ることは出来ません。
全国社会保険労務士会連合会の名簿に登録します。
同時に登録の際経由した各都道府県の社会保険労務士会に入会しなければなりません。
社会保険労務士試験合格者は「社会保険労務士となる資格を持っている」にすぎないのです。
社会保険労務士と名乗ることが出来ないのです。
社会保険労務士として名乗りたいのであれば登録しなければなりません。
登録には開業社会保険労務士登録と勤務社会保険労務士登録があります。
いずれの場合も登録する時には必要な資格があります。
「社会保険労務士試験に合格した者で実務経験が2年以上の者」
「社会保険労務士試験の免除科目が全科目に及ぶもので実務経験2年以上の者」
「弁護士資格を持っている者」
この3つのいずれかに該当しなければ登録することができません。
実務経験に変わる教育を受ける
資格取得をしている人の中には実務経験がない人もいるでしょう。
そのような人を対象に「実務経験に変わる教育」が用意されています。
この教育を受けることで実務経験に変えることが出来るようになっています。
教育は通信教育と面接授業があり6ヶ月間行なわれます。
毎年2月頃から7月頃まで通信教育を受けます。
その後7月頃に4日間の面接授業があります。
両方を終了し終了テストに合格すれば登録が認められるようになります。
面接授業は東京か大阪です。

